コロナに感染したとき、つらいのどの痛みから解放されるために、のど飴が有効です。
その中でもコロナののどの痛みに怖いくらい効くと話題ののど飴があります。
その飴は松浦薬業の「エキナケアのど飴」です。
Twitterで話題に
コロナ患者ののどの痛みに劇的に聞くと話題になりました。
「薬は効かないけど、エキナケアは効く」「パッケージは怪しいけど、確かに効果を感じる」
とTwitterでトレンド入りするほど話題になっています。
エキナケアのど飴はどんな飴?
エキナケアのど飴は漢方薬のメーカー松浦薬業が開発したのど飴で、5種類のハーブを組み合わせたのど飴です。
風味は甘くないメントール系で、鼻やのどがスーッとするタイプです。
5種類のハーブは西洋ハーブである「エキナケア」と、東洋ハーブである「リュウガンニク」「キキョウ」「バンランコン」「カンゾウ」です。
「エキナケア」エキナセラとも呼ばれ、北アメリカ原産のキク科の植物で、古くからアメリカ先住民に愛用されており、ネイティブアメリカンのハーブとして知られています。
ムラサキバレンギクという名前で観賞用としても手に入れることができます。
どこで手に入る?
ドラッグストアでは置いているところが少なく、ほぼ目にすることはありません。薬局や漢方の店にたまに置いてあるようです。
Amazonや楽天でも売り切れが続出し、注文できたとしても2週間待ちなどが多いようです。(2022年8月現在)
現在はかなり改善されてきています。Amazonや楽天で在庫復活してきています。
コロナにかかってからではすぐに手に入らないため、あらかじめ買っておく人が多いようです。
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エキナケアのど飴で、のどの痛みが一時的に楽にはなりますが、コロナが治るわけではありませんのでご注意ください。
検査キットを買い置きしている人も多いようです。
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